粘土質の土の改良実験をしてみる。

2012.4.4DIYブログ

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粘土質の土の改良実験をしてみる。 昨年に我が家の裏庭の暗渠排水工事の時に出た、大量の粘土質の土ですが、このまま処分するのは、手間がかかる(捨てる場所がない)ので、芝生を植えるのに適した土になるように、土壌改良する方向で考えています。 今日は、本当に、芝生を植えることが出来る土に改良できるかどうかを実験してみることにしました。我が家 ...

粘土質の土の改良実験をしてみる。

昨年に我が家の裏庭の暗渠排水工事の時に出た、大量の粘土質の土ですが、このまま処分するのは、手間がかかる(捨てる場所がない)ので、芝生を植えるのに適した土になるように、土壌改良する方向で考えています。

今日は、本当に、芝生を植えることが出来る土に改良できるかどうかを実験してみることにしました。我が家の粘度質の土は、もはや粘土といってもいいほど粘度の高い粘度質の土です。今日は、水分を含んでいたので、柔らかかったのがせめてもの救いです。

ホームセンターで購入してきた土壌改良剤

粘土質を改良するために用意した改良剤です。左から、川砂、パーライト、腐葉土になります。
[川砂]→芝生は砂質の土の方を好むので、混ぜてみることにします。水はけも良くなります。
[パーライト]→真珠岩を高温で焼成発泡させたも。通気性を良くして土を軽くすることができます。
[腐葉土]→広葉樹の落ち葉を発酵させたもので、通気性、保水性、保肥性が良いのが特徴です。

配合パターンその1

まずは粘土質の土をケース1/2ほどケースにいれます。粘土質の土「1」に対して、腐葉土「1」、川砂「1」、パーライト「1」を混ぜることにします。

配合パターンその2

もう1パターンは、粘土質の土「1」に対して、川砂「1」、パーライト「1」を混ぜることにします。

子供たちが大活躍。

混ぜる作業は、土遊びが得意な子供たちに任せておきます。我が家の子供は本当に「土遊び好き」で、このような作業の時には率先して手伝ってくれるので助かっています。

改良剤を混ぜてみた結果。

改良剤を混ぜてみた結果です。ポイントは粘土質の土を砕くように細かくしてひたすら混ぜていくことでしょうか。根気よく混ぜることで、団粒状の土にすることができました。この様子なら、芝生を植えるときの土にも使えそうです。

2パターンの改良済の土が完成。

左が、粘土質の土+パーライト+腐葉土を混ぜた物右が、粘土質の土+パーライト+川砂を混ぜた物

芝生はどちらかと言えば水はけがよい砂質の土を好むようなので、右の配合の方が良いのかなと思います?でも腐葉土の保肥性も捨てがたいので、本番でどちらの配合にするのか悩むところです。

庭に放置して経過観測。

とりあえず、「改良した土」を雨風にさらされるように、庭の一部に置いておきました。しばらくこの状態で、経過を観察してみようと思います。

しかし、粘土質の土は大量にあるので、土壌改良材もその分大量に準備しないといけません。さらに、細かく砕いて、改良剤と混ぜる労力も必要になりそうです。(助手たちには、長時間労働は期待できません)


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