古い壁紙の剥がし方

2016.12.14DIY作り方と補修・修理吊り収納のDIY

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壁紙を貼る前には古い壁紙を剥がしましょう。 壁紙をDIYで貼る場合は、古い壁紙を剥がしてから新しい壁紙を貼る方法と、新しい壁紙の上から新しい壁紙を貼る方法があります。 古い壁紙を剥がさずに新し壁紙を貼る場合は、古い壁紙が凸凹していない柄に限られます。ただし剥が ...

壁紙を貼る前には古い壁紙を剥がしましょう。

古い壁紙を剥がす

壁紙をDIYで貼る場合は、古い壁紙を剥がしてから新しい壁紙を貼る方法と、新しい壁紙の上から新しい壁紙を貼る方法があります。

古い壁紙を剥がさずに新し壁紙を貼る場合は、古い壁紙が凸凹していない柄に限られます。
ただし剥がれやすく、浮き上がったり、隙間が出来やすい事になりますので、作業は大変になりますが、なるべく綺麗に仕上げるためには、古い壁紙を剥がしてから新しい壁紙を貼ることをおすすめします。

新しい壁紙なら簡単に剥がれます。

壁紙を剥がす時には裏紙(薄紙)を残すようにして剥がします。
壁紙を貼る時にこの裏紙が壁紙にしっかりと貼り付いてうまく接着出来ることが出来ます。

施工されてそれほど時間が経っていない壁紙(10年以内)は、この裏紙を残しながら意外と簡単に剥がすことができます。
10年以上経ったような壁紙は、表面の壁紙といっしょにこの裏紙が剥がれたり、一気に大きく剥がせなかったりすので作業が大変になりますが、仕上がりに影響しますので丁寧に作業しましょう。

カッターで切れ込みを入れる

カッターで切れ込みを入れる

まずは古い壁紙のジョイント部分(繋ぎ目)を探し、下地を傷つけないようにしながらカッターの先で壁紙を少し持ち上げ、スクレイパーなどを裏紙と壁紙との間に差し込んで、指で壁紙が掴める程度にさらに壁紙を持ち上げます。

場所によっては巾木やドア枠などの繋ぎ目部分から始めてもいいと思います。
結局、壁紙は手で剥がすことになるので、指で壁紙が掴めるように「取っ掛かり」を作るだけです。

ゆっくりと大きく剥がす

ゆっくりと大きく剥がす

取っ掛かりが出来た壁紙を指で掴んで剥がしていきます。この時のポイントは「壁紙をゆっくりと大きく剥がす」ことです。
最初は壁紙がすぐにちぎれてしまうことが多いのですが、何回か繰り返していると、慣れてきて力加減のコツを掴めると思います。
古い壁紙を大きく剥がすことで、壁紙の下地をなるべく綺麗な状態で残すことが出来るので、後々の下地作り作業が楽になります。

もし裏紙と一緒に剥がれてしまったら、そのまま剥がしてしまいます。裏紙が残った箇所との段差が出来るのですが、ここの段差はあとで下地用のパテで平らに仕上げます。

コーキング部分も残さず取り除いておきましょう。

コーキング部分

ドア枠や窓枠、巾木などの繋ぎ目に使用されているコーキングも、竹べらやスクレイパーなどを使って綺麗に落としておきます。

コンセント廻りの壁紙の剥がし方

コンセント廻り

コンセントの部分も壁紙を剥がします。私の家のコンセントは、コンセントカバー部分のみを外せば良いので、マイナスドライバーとプラスドライバーがあれば簡単に外れます。

コンセントカバーの上か下の部分にマイナスドライバーが差し込める部分がありますので、マイナスドライバーを差し込んで、こじ開けるようにしてコンセントカバーを外します。

コンセントカバーのベースがあるので、これはプラスドライバーでネジ2箇所を緩めれば外れます。
これでコンセントに隠れた壁紙を剥がすことが出来ます。

部屋には、コンセントの他にもエアコンの室内機の裏側にも壁紙が貼られています。
さすがにDIYでエアコンを取り外すことは難しいので、ギリギリまで剥がしてそのままにしておきます。

コンセント廻り


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