壁紙の仕上げ-コーキング仕上げ

2017.2.8DIY作り方と補修・修理吊り収納のDIY

壁紙のコーキング

壁紙の隙間をコーキング剤で埋める 壁紙を貼った時に出来た隙間をコーキング材で埋めていきます。充填剤とも呼ばれており、アクリル系の商品が主になります。 コーキング剤は、壁紙の繋ぎ目や壁のコーナー部分で出来た隙間を埋めることにより、隙間を目立たなくすることができる他に、壁紙が ...

壁紙の隙間をコーキング剤で埋める

壁紙の隙間

壁紙を貼った時に出来た隙間をコーキング材で埋めていきます。充填剤とも呼ばれており、アクリル系の商品が主になります。

コーキング剤は、壁紙の繋ぎ目や壁のコーナー部分で出来た隙間を埋めることにより、隙間を目立たなくすることができる他に、壁紙が端からめくれ上がるのを防ぐ効果があります。

壁紙の種類によりますが、プロの壁紙職人が施工すると、コーキングが必要ないほど隙間がなく仕上げる事も可能だと言うことです。しかし、素人のDIYではどうしても隙間が目立ってしまうことになりますので、コーキング仕上げは必須とも言えます。

ただし、コーキング剤は月日が経つと変色して目立って来たりするので、無理に使う必要は無いです。

ジョイントコークという商品を使う

ジョイントコーク

コーキング剤にはホームセンターなどで購入できる「ジョイントコーク」とう商品を使用します。壁紙に合わせた様々な色が発売されており、壁紙のコーキングといえばこの商品をイメージする方も多いのではないのでしょうか。

ジョイントコークは水性なので、失敗してはみ出したりしても、濡れたタオルで拭き取れば完全に取り除くことができるので安心して使用できます。価格もチューブ1本で400円くらいなので比較的手軽に購入することができます。

今回使用したジョイントコークは、白い壁紙に使用する「ホワイト」と黄色い壁紙に使用する「ライトイエロー」です。ホワイトはホームセンターで購入できましたが、ライトイエローはホームセンターで売られていなかったので、仕方なくインターネットで購入しました。

ちなみに壁紙の隙間を目立たないようにする道具として、粉末状の粉を充填する方法もあります。

コーキングの前は壁紙の糊を拭き取りましょう

壁紙を貼った時の糊が残っている場合は、濡れタオルなどで糊を拭き取ります。濡れた壁紙のままだと、コーキングがうまく打てないので、乾いたタオルなどで壁紙の水分を拭き取ってから、コーキングを始めて下さい。

コーキングを綺麗に打つ方法

ジョイントコークのチューブは先端にいくほど細くなっています。ジョイントコークはこのチューブの先をカッターで切って使用するのですが、この時、なるべく先端で切ればその分細いコーキングを打てることが出来ます。

間違ってもチューブの根元で切ってはいけません。根元に近いほど大きな穴を開けることになりますので、コーキング材が一気に出てくる可能性が大きくなります。

またチューブの先を切る時には、斜めに切るようにしましょう。45°位の角度が目安です。さらに両サイド少しずつ削って仕上げます。斜めに切った穴の部分を壁に向けて押し出すことで、綺麗なラインでコーキングを打つことができます。

マスキングテープを使用したコーキング方法

ジョイントコーク

壁紙のコーキングが初めて、または慣れていない方には、マスキングテープを使ったコーキング方法があります。この方法はマスキングテープを貼る手間がかかりますが、その分、非常に綺麗にコーキングを打つことが出来ます。

1.壁紙の繋ぎ目の両サイドに2mm程の隙間を上げてマスキングテープを貼っていきます。隙間が同じ幅で揃うように慎重にマスキングテープを貼ります。

ジョイントコーク

2.マスキングテープの隙間にジョイントコーク先端の口を押し当て、すーと動かしながらジョイントコークを絞り出していきます。チューブを動かすスピードも絞り出す力も一定にしたほうが、チューブ先端から出て来るコーキング剤が綺麗に出てきます。

違う箇所の写真ですが、このように少し多めにジョイントコーク塗っても、マスキングテープがあるので大丈夫です。

ジョイントコーク

3.水で湿らせた指先で、ジョイントコークをなぞっていきます。指についた余分なジョイントコークはタオルなどで拭き取りながら、この作業を数回繰り返します。指ではなく竹ヘラなどを使用しても良いと思います。但し壁紙を傷つけないように力の入れ具合に気をつけてください。

4.マスキングテープを剥がすと、隙間がほとんど分からないほどに、綺麗に仕上がりました。

数回、マスキングを使用してコーキングをした所で、マスキングテープを使わずにジョイントコークを塗って見ました。何箇所かジョイントコークを塗り過ぎた箇所があったのですが、濡れタオルで拭き取ることで綺麗に仕上げることができました。

コーナー部分のコーキング

部屋のコーナー部分のコーキングです。この部分で壁紙をジョイントしています。この頃には作業に随分慣れてきたので、マスキングテープなしで素早く綺麗にコーキングすることができました。

ドア枠との隙間をコーキングして完了

ドア枠と壁紙の隙間にも同じようにジョイントコークを使ってコーキングを施せば今回の作業は終了です。

コーキングは、月日が経つと痩せてくるので、隙間が目立つようになって来れば、ジョイントコークを使って同じように作業してあげれば、綺麗な壁を復活することができます。

これで、吊り収納のDIYの完了です。吊り収納以外にも、飾り棚の設置や壁紙のリフォームなどを同時に行っていたため、予想よりも時間が掛かったDIYになりました。


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